洗いやすい麦茶ポット見つけた!耐熱でシンプルなiwakiがおすすめ
こんにちは、ゆるミニマリスト主婦のくうかです。
娘は麦茶が大好きで、1年中麦茶を作っています。
麦茶を入れるポット(冷水筒)はずっとジプシーしていたのですが、何度も洗うので結局は「洗いやすい」ものが1番良いのではないかという結論に至りました。
選んだのはイワキ(iwaki)の角型サーバーです。
今回買った麦茶ポットは洗いやすい・耐熱・おしゃれ。
早速紹介していきます!
- 洗いやすい麦茶ポットを探している
- 耐熱の麦茶ポットを探している
- おしゃれな麦茶ポットを探している
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洗いやすいおすすめの麦茶ポットはiwakiの角型サーバー
今まで使ってきた麦茶ポットは横置きOKなものが多く、漏れないようにパーツが多めでした。
パーツが多いと洗うのも大変だし、洗ったあともセットに手間取ることが多くて。
麦茶ポットは麦茶がなくなるたびに洗わなければならず、そういう煩わしさはできるだけ避けたいなと思っていました。
そして、選んだのはできるだけシンプルな作りのこちらの麦茶ポットに。
イワキ(iwkaki)の角型サーバーホワイトです。
本体 | 耐熱ガラス |
容量 | 約1,000ml |
寸法 | 90×80×243mm |
重量 | 450g |
部品材質 | フタ/ポリプロピレン(耐熱温度120℃) シリコーンリング/シリコーンゴム(耐熱温度200℃) |
注意書き | 直火不可、食洗機OK、熱湯用 |
原産国 | タイ |
使ってみての特徴は、ざっと以下の通り。
- 底まで手を突っ込んで洗える→きれいになる
- パーツが少ない&死角がない→洗いやすい
- 冷蔵庫のポケットに入るサイズ→収納しやすい
- 小さな子どもは注ぎづらい→注意
ガラス製ですがとっても軽いんです!そしてシンプルでおしゃれ。
詳細を紹介していきます。
①底まで手を突っ込んで洗える
ちょっとギリですが、手を突っ込んで底まで洗うことができます。
ゴム手袋装着時も洗うことができました。
人によるところなので、届かなかったらごめんなさい。
麦茶ポットの底は、茶渋が溜まりやすかったりするんですよね。
それをしっかり洗えるというのは、茶渋ストレスが減ります…!
②パーツが少ない&死角がない
何といってもこれが、この麦茶ポットの最大の魅力かもしれません。
横置きできない分パーツが少なく、洗いづらいところがなくて隅々まできれいに洗えます。
以前使っていたものはパーツに死角というか洗いづらい溝があり、そこに茶渋がこびりついてしまい衛生的に良くないなぁと思ってしまったのです。
今回買い替える要因となった部分です。
隅々まで洗えるのは衛生的!
パーツを買い替えたい場合には、公式サイトにて販売されています。
③冷蔵庫のポケットに入るサイズ
牛乳パックと同じ1Lのサイズなので、並んで置くことができます。
今までのは2Lで大きめだったので、ここには入らなかったんです。
密閉ではないので横置きはできませんが、ここに入れられるとスッキリして助かります!
④傾きに注意、小さな子どもには注ぎづらい
注ぎ口はこんな感じ。
ふた上部に〇マークが付いていて、そこに合わせると注げます。
ふたを回して使うタイプではなく常に注げる状態になっているので、冷蔵庫から取り出す時は傾きに注意ですね。
小学校高学年の娘は注げるようになりました♪
洗いやすいおすすめの麦茶ポットはiwaki!まとめ
洗いやすくシンプルな麦茶ポット。選んだのはイワキ(iwaki)の角型サーバーでした。
使ってみた特徴をまとめると以下の4つ。
- 底まで手を突っ込んで洗える→きれいになる
- パーツが少ない&死角がない→洗いやすい
- 冷蔵庫のポケットに入るサイズ→収納しやすい
- 小さな子どもは注ぎづらい→注意
おかげで茶渋の汚れが気になっていた、私のプチストレスが1つ減りました。
レビューも大変良かったです。洗いやすい・軽い・おしゃれなところが高評価。2個使いしている方も多いようです。
私的には「子どもには注ぎづらい」というところが唯一のデメリットですが、麦茶が満タンでなければ娘も自分で注げていたので、さほど気になっていません。
以上、洗いやすいおすすめ麦茶ポットの紹介でした…!
iwakiの保存容器も愛用しています♪
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